国指定天然記念物七ツ釜鍾乳洞とは?

約3000万年前海底より隆起して出来た七ツ釜鍾乳洞群は、その材質と生成年代の新しさで他の鍾乳洞とは全く異なる特徴を持つ、世界でも稀な鍾乳洞です。
見学可能な天然記念物保護洞・清水洞を中心としたエリアには35か所の洞穴が発見されており、今なお、その全容を確認できていない長大な鍾乳洞群です。
また、洞内は通年15℃前後に保たれ、洞の奥に湧き出る澄んだ湧水の流れと伴に清浄な空気に満ちた空間を創りだしています。

国指定天然記念物七ツ釜鍾乳洞

住所
長崎県西海市西海町中浦北郷2541-1
電話番号
0959-33-2303
入園時間
4月~9月 9:00~18:00(入園受付 ~17:30)
10月~3月9:00~17:00(入園受付 ~16:30)
入洞料
大人 中学生 小学生 幼児(4歳以上)
510円 300円 200円 100円
団体入洞料(一般:20名様以上より)
大人 中学生 小学生 幼児(4歳以上)
410円 250円 150円 100円
団体入洞料(老人会:20名様以上より)
大人
300円
★65歳より対象となります。
障害者割引
大人 中学生 小学生 幼児(4歳以上)
250円 150円 100円 50円
★障害者手帳提示で、ご本人様のみ割引料金となります。
★目や足がご不自由な方は不向きです。お電話にてご確認をお願いいたします。
★自然の洞窟なのでバリアフリーではありません。車椅子での入洞は不可。

七ツ釜鍾乳洞の概要

略歴

昭和 3年 8月
七釜尋常小学校長ら職員達の数回の調査で発見された。
昭和 4年 7月
長崎県知事により、史跡名勝に指定
昭和11年12月
文部省により天然記念物に指定

特徴

・洞穴総延長   1,600m以上
・観光洞穴の長さ 約320m(トンネル含む)
・洞穴内天井   最高25m(通天閣)
・鍾乳石の種類  18種(清水洞)
・洞穴内の生物  47種類以上(クボタノコギリヤスデ)
・洞穴内の温度  14度~16度内外(年中)
・洞外の植物   ナナツガママンネングサ