七ツ釜鍾乳洞群の中心をなす清水洞は、比較的緩やかな傾斜で見学しやすく、250メートル地点まで通路・照明設備等整備され、見学コースとして公開しています。


七ツ釜鍾乳洞群の中心をなす清水洞は、比較的緩やかな傾斜で見学しやすく、250メートル地点まで通路・照明設備等整備され、見学コースとして公開しています。


長径20メートル・短径8メートル・高さ10メートル、観光洞の中で一番大きな広間になっています。
ここは大きな亀裂が交差する場所で、岩石の溶食や崩壊作用で形成されました。


水勢空洞にこだまし暗黒静寂を揺るがす。
清水の滝は落差6㍍で、洞内5ヶ所ある滝の中でも、最も大きい。
他には、金明の滝・霊泉の滝・奥の滝・空滝などがある。


父子地蔵尊相並べるが如し。頭の丸い双頭の石筍でこの付近の妙奇・奇岩は見逃すべからず。


(高さ4メートル・長径60センチ)
大石柱はツララ状に下がる鍾乳石と、タケノコ状に伸びる石筍が結合して一本の柱になったものです。
本洞内では一番大きな石柱です。


粘土の峠の奥。支洞に属する黄金色の滝状鍾乳石や小池(リムストーン)、
皿数枚を造って清水をたたえ、本洞・支洞でただ一カ所のリムストーン。
本洞見所の一つに挙げられる名勝である。



館内には七ツ釜周辺の化石や岩石、他の鍾乳洞の化石などを展示しています。
この他、鍾乳洞内で見られる生物のパネル展示もおこなっています。

この化石は、七ツ釜鍾乳洞の母岩となる、石灰藻球石灰岩。
3000万年前(新生代古第三紀)の海底に繁殖した藻類の化石です。